【川崎03】Hカップギャルとご対面!!

 

<前回のつづき>

さて、2016年の元旦早々クリスタル京都にやってきた番長。

Hカップの女の子とご対面

元旦というのに、待合室にいるたくさんの同志に驚くと同時にみんな考えることは一緒なんだなと思った番長です。

入口のカウンターの店員氏に45分待ちと言われて待合室で待っている番長ですが、ちょうど45分くらい経ったころ…。

店員氏:「○○番のカードをお持ちの方」

番長の番号です。

店員氏の方に行くと…。

店員氏:「○○さんをご指名の方ですよね?女の子がエレベーターの中で待ってますので時間までどうぞお楽しみください!」

そして、番長がエレベーターの方に行くと女の子が待ってました。

んー。そんなにかわいくないや。w

番長:「こんばんは」
 
女の子:「あっ、こんばんは。」

女の子がエレベーターガールを務めるエレベーターに乗り込みます。

近くに来るとすごいわかりますが、黒のキャミソールからのぞくおっぱいが番長の目を引き付けます。

番長:「おっぱい大きいね!!何カップあるの??」

そういって女の子のおっぱいをプニプニ。w

女の子:「Hカップだよ♥」
 
番長:「すごいね!♪~A・B・C・・D・E・F・G…H!?w」

!!

番長:「Hにたどり着くまでにだいぶ時間がかかるね。w」
 
女の子「ふふふふっ♥」

そんなことを言っているとエレベーターが目的の階に到着します。

チーン♪

エレベーターのドアが開くと…。

!?

なんか廊下を横切ったぞ!?

どうやら、他の女の子らしい…。w

そして、番長はこのHカップギャルと一緒に手をつなでエレベーターを降ります。

そして、部屋に到着。

事務的に体を洗われる

 

さて、部屋に入るとベットでまったり。

近くでみると、この女の子、化粧まったくしてない。

しかも、肌が汚い…。w

番長、やる気が失せます。

でも、店員氏にそそのかされて70分を選択し、大金を払ったので、やることはやらないと…。w

番長:「そろそろはじめようか。」

そう言うと女の子に服を脱がしてもらいます。

番長:「ありがとう。じゃあ今度、番長が脱がしてあげるね!!」

そう言って、今度は番長がHカップギャルの服を脱がします。

もちろん、ブラも。w

ブラをとった瞬間、はじけそうなおっぱいが顔を出します。w

女の子:「じゃあ、支度できたからこっち来て。」

ってことで、番長はいつものように、この椅子にすわります。

やっぱりこの椅子はいいですね。

後ろから女の子に手を伸ばしてらって番長ムスコをシコシコやってもらったり、タワシ洗いやってもらったり…。

そんな妄想をしていましたが、このHカップギャル、番長の妄想に答えてくれるようなことをしてくれません。

事務的に番長の体を洗います。

特にこの椅子が凹形じゃなくても、普通の銭湯にあるような椅子でもいいんじゃないかってくらい事務的に体を洗います。

残念だなぁって思っていたらシャワーをかけられて終了
 
女の子:「じゃあ、お風呂の中入ってて。」

そう言うとこれまた事務的に自分の体を適当に洗い、シャワーを流して終了。

番長が入っている湯船の中に入ってきます。
 
女の子:「じゃあ、これで歯を磨いて。」

番長が歯を磨くと…
 
女の子:「はい。」

コップを渡されたのでそれで、口をすすぐ。

女の子:「じゃあ、今度はこれで口をすすいで。」

今度は、イソジン入りのコップを渡されたので、今度はこれで口をすすぎます。

でも、どうやらこの流れが実に事務的というかマニュアル的というか…。

で、女の子も事務的に歯を磨き、口をすすいでイソジンでも口をすすぐ。

そして一通りの事務的作業が終わると…

とりあえず、まったり。w

今季は暖冬というものの元旦ということもあり寒いので、こお風呂&女の子のぬくもりがこれまたなんとも言えません。

欲を言えば事務的じゃなくてかわいい子がよかったな。

そう思っていると…、

女の子:「じゃあ、腰を浮かしてくれる?」

おっ、これから潜望鏡だ!!

事務的じゃない潜望鏡を期待します!!

<次回へつづく>

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