さて、ジャカルタ2日目は朝からJW マリオット ホテル ジャカルタのヌキなしスパで癒され、その後はエロメン4名でおいしいインドネシア料理を食した番長ご一行。
おいしいものを食べたら、あとやることは…。w
このブログをご覧の皆様には言わずもがなですね。w
ってことで、エロメン4名で男の楽園1001に向かうわけですが、せかっくならタクシーで直接行くんじゃなくて、電車に乗っていこうということになりました。
番長の首もムスコさんも少し長くして、1001に行くのを少し待つことにします。w
日本語話せるなら夜遊び店めぐりを案内したらどうだい??w
って、ことで、お店でジャカルタ版Uberでタクシーを呼ぶ瀬戸君です。
やっぱり、現地の友人がいるのは旅をする友にもってこいです。w
瀬戸くん:「もうすぐタクシーが着くみたいなのでそろそろ行きましょう!」
ってことで、エロメン4名でお店を出て、店の前でタクシーを待ちます。
だが、なかなかやってきません。
迷ってるのかな…。w
瀬戸くん:「あっ、あの車ですね。」
というので、瀬戸くんが指さした車に向かいます。
念のためお伝えしていますが、タクシーって書いてますが、正確には白タクですので見た目わかんないんですよね。w
ってことで、車に乗り込みます。
瀬戸くん:「sudirman駅までお願いします。」
運ちゃん:「イエッサー!」
ってことで、近くの駅前でタクシーで向かいます。
車内では、先ほどの料理が旨かったということと、1月なのに暑いジャカルタ、そして昼間からビール飲むのは最高だという話を話をしていると…。
運ちゃん:「ミナサン、二ホンノカタデスカ?」
運ちゃんが日本語で話しかけてきます。
どうやら運ちゃん、九州の大学に留学生として留学してたんだとか。
それで、日本語がしゃべれるみたいです。
これだけ日本語話せれれば日本のエロ男向けに夜遊び店を案内するサービスをしてもいいんじゃないかい??w
ってことを思っていたら駅到着です。
番長ご一行:「ありがとうございました。」
運ちゃん:「はーい。アリガトネ。」
ってことで、車を降ります。
鉄道好きにはたまらない!?
車を降りて駅へ向かいます。
駅の中はこんな感じです。
券売機で切符を買ってホームに向かいます。
自動改札も券売機も日本のものとは形は違いますが、日本の支援金でできた鉄道路線なんだって。
切符はこんな感じです。
suicaとかのプリペイドカードじゃなくて、ふつうの切符がこんな感じです。
もちろん降りる駅の自動改札で回収されますが…。w
駅ナカのローソンもありました。w
で、ホームに降りてみると…。
確かに日本の駅と変わらない感じがするね。w
ってことで、しばらくすると電車が来ました!
南北線の電車じゃない?w
日本のおさがりの電車がジャカルタに行くって聞いたけど、この電車もそうなんだろうね。w
で電車に乗り込み1駅分乗って、乗り換えです。
乗換駅はこんな感じの大混雑です。
で、降りたはいいけど、どこのホームの電車に乗ればいいのかわからない。w
ってことで、瀬戸くんが係員に聞いたものの、なんかよくわかんないような感じの対応をされました。w
なんとか、調べてホームに向かいます。
日本だったら、線路の向こうのホームには、陸橋みたいなのを渡っていくじゃん?
でも、ジャカルタは違いました。
江ノ電のように、ホームから線路に降りてそこを渡って向こう側のホームに行く感じです。
しかも、その通路には踏切がない!w
日本じゃ考えられないですね。w
しかも、江ノ電と違って電車のスピードも違うし電車の長さも違いますしね。w
しかも、その通路上にも電車が停まるんで、電車が来るとこんな感じになってます。w
乗るもの大変だけど、歩きスマホしながら電車降りようとしたら相当危ないよ!?w
日本では、ホームドアの取り付け云々でもめてますが、ジャカルタはそういう次元じゃないみたい。w
で、番長らご一行は、先頭車両の先にある通路を目指して走り、向こう側にきた電車に駆け込み乗車。
20年くらい前に山手線とかで走っていたような電車で、車内はこんな感じになってました。
日本の電車とやっぱり変わらないね。w
日本語表記もそのままです。w
で、しばらく電車に乗ると番長たちが目指していた終点「ジャカルタコタ」駅に到着です。
まりりん氏:「ジャカルタコタ駅つきましたよー。もう1001はすぐそこですねデヘへ。w」
相変わらずエロいまりりん氏、昨日3発抜いたというのがウソのような中2レベルの性欲です。w
駅のホームにあるコンビニでレッドブル(Red Bull)を購入。
ジャカルタのレッドブル(Red Bull)は缶ではなくてビンなんですね。w
これから番長ご一行は、歩いて男の楽園1001に向かいます!!
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