さて、番長以外はクラシックホテルでズッコンバッコンしてきて満足気なまりりん氏と矢野くんと瀬戸くん。
まぁ、番長はクラシックホテルの前に1001で一発発射してますので既に満足です。
番長一行は、出すもの出したので全員満足してますので、そろそろ夕食を食べに行くことにします。w
博物館のようなレストランへ。
さて、クラシックホテルの入り口のところにタクシーが停まっていたので、我々一行はタクシーに乗り込みます。
向かう先は、今回も駐在員瀬戸くんがおすすめのお店に向かうことにします。
ホント、今回の旅行は瀬戸くんに頼ってばっかりです。
で、タクシーを走らせること数十分。
瀬戸くんがおすすめするお店に到着です。
到着したはいいけど、お店の中に人がいなさそうですでに閉店したんじゃないかって雰囲気です。w
瀬戸くん:「こんばんはー。」
あれ、お店の中から声が聞こえてきません。w
瀬戸くん:「こんばんはー!!」
店員氏:「はーい!」
奥の方から声が聞こえてきて、しばらくすると店員氏がやってきました。
瀬戸くん:「4人ですけど今から入れますか?」
店員氏:「大丈夫ですよ。こちらへどうぞ。」
我々一行は、店員氏に案内されるまま店内に入ります。
店内は、番長たち以外にもう1組がいるくらいであとはガラガラです。
店内は、歴史漂う感じのお店で、博物館のような文化財的なものがいろいろなところに展示しています。
しかも、案内されたテーブルも重厚感たっぷりな感じのヨーロッパの昔からあるレストラン的な感じの雰囲気で貧乏番長にとってはちょっと場違いな感じなところでした。
財布の中身大丈夫かな…。
さっきクラシックホテルでズッコンバッコンやらなかったからその分金は浮いてるけど、番長は貧乏ですからね。w
で、テーブルに着くなり瀬戸くんにいくつか料理をピックアップして注文してもらいます。
しばらく、瀬戸くんと店員氏が話し込んでます。
なんだろう?
こいつら2発も抜いてきたエロ日本人だぜ!とか、3Pやってきたんだぜ!とか話してるんでしょうか?
瀬戸くん:「この店の中にはいろいろ貴重な展示品が多くあるみたいで、料理がくる間、店員氏が解説してくれるっていってますけどどうしますか?」
まぁ、料理がくる間はそこまですることもないので、せっかくなので解説してもらうことにします。
まぁ、番長的には、展示物の開設よりも、ジャカルタの女の子の体の解説をして欲しかったな。w
ここをいじれば女の子がうれしくなるとか。ここをこうすれば感じてくれるとか。w
実践しながら解説してほしいです。
番長手を挙げて実験台に立候補しますけどね。w
とまぁ、そんなエロ妄想は似つかないお店ですのでおとなしく店員氏の案内を聞くことにします。
店員氏:「みなさん。こんばんは。今から店内の展示物について解説させていただきます。どれも貴重なものばかりですので、じっくりご覧ください。まず、こちらにありますのは…」
と店員氏がインドネシア語で解説してくれます。
そして、店員氏がインドネシア語で解説をし終えるとその都度瀬戸くんが日本語で通訳してくれます。
さすが瀬戸くん!!
だけど、番長以上にまりりん氏はそんなに興味なさそうです。
1001でも一発発射して、クラシックホテルで女の子2人に1発ずつ発射してますので、早く食べて早く寝たいんでしょう。w
という番長も1001で一発発射しただけで疲れ切ってますけどね。
ってことで、ここでは、店員氏がどういった説明をしていたか割愛。
(というか、しっかり聞いてなかったせいか、どんな説明だったか忘れてしまった)
写真だけ掲載しておきます。
このブログの読者は番長と違って教養がある方が多いと思うので、写真だけでどれだけ貴重なものなのかわかっていただけると思います。w
とまぁこんな感じ。
ほらね?番長ブログの読者さんは教養がある方が多いので、どれだけありがたい展示物なのかわかったでしょ!?w
で、店員氏の一通りの説明を終わり席に戻るとちょうど料理が出てくるくらいのタイミングでした。
ってことで、明日はシンガポールに向かうことになりますので、4人揃うのは今回が最後。
ってことで、ジャカルタ最後の夜に乾杯!
うむ。おいしかった!
料理を食べてる間の会話の内容は、みなさんの想像通り先ほどのクラシックホテルや1001でのズッコンバッコンの内容です。
もう会話の内容がそこらにいるエロ中学生と変わらないんじゃないかて思うほどの低レベルな会話です。w
でも、ここはインドネシア。
日本語でいくらエロい話をしていてもわかりません。w
というか、きっとわからないことでしょう。w
で、食事を一通り食べた番長ご一行は、レストランを後にしてタクシーでホテルに戻ります。
いよいよ明日は、ジャカルタを発ってシンガポールに向かいます!
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