【熊本04】この地雷娘に仲居の仕事は務まるのか。

＜前回のつづき＞

さて、熊本のコスプレ風呂屋「キラキラ」にやってきた番長。

どうやら地雷娘を引いてしまった（？）ようです。

ただ、女の子をヨイショして、なんとかサービスモードに持っていきます。ｗ

この地雷娘でも仲居の仕事は務まるのかなぁ…。

とりあえず手コキをしてもらいます。

番長：「手コキ上手いね。気持ちいいよ。ｗ」

女の子：「ありがとう。」

そう言うと、気分を良くしたのか乳首をもう一つの指で攻めてくれます。ｗ

番長、乳首責められるの大好きですので興奮します！！

めっちゃ気持ちいい！ｗ

まぁ、実際に手コキ上手かったんだけどね。ｗ

番長：「本当に手コキ上手いね。この店入ってどのくらいなの？？」

女の子：「まだ4日目だよ。」

まだ、4日目なんだね。ｗ

それで、思ったよりもきつくて嫌になっちゃんたんだ。ｗ

番長：「その前は何してたの？？学生とか？」

女の子：「違う。旅館の仲居さんやってた。」

えー。

こんな地雷娘が旅館の仲居さんなんて務まるの？ｗ

番長：「そーなんだ…。なんか意外だね。」

女の子：「そう？前に働いていた旅館が、この前の震災で休業になってね。」

その言葉を聞いた途端、なんか切なくなりました。

普段は、旅館の仲居として働いていた彼女が、震災の影響で仕事がなくなり、夜遊び業界に下ってくる。

なんか、週刊誌とかの特集で、そんな記事が出てきそうな感じですが、目の前にいる女の子がそーゆう経験をしていると思うと、たとえそれが地雷娘でも、可哀想な感じになってしまいます。ｗ

でもね。

ここは現実社会。

食うか食われるかの弱肉強食の社会です。

可哀想と思う気持ちを押し殺します。

ここは夜遊びを楽しむ場所ですからね。

番長、金を払っているわけですから。

いよいよ挿入。この子とナマでは怖いよ。ｗ

一通り手コキをして、乳首を攻めてもらった番長です。

番長：「じゃあ、そろそろ挿れていい？？」

女の子：「いいよ。」

そう言うと番長のムスコさんを手に取り、自分の股へ。

番長：「え、ゴムは？？」

女の子：「あ、欲しかった？」

え、この子ゴムなしＯＫの子だったの？？

何も言われなかったんだけどね。ｗ

もし、NSでもいい子だったらそのまま挿するけど、この子、情緒不安定だし、変な薬やったり、変な奴とヤッてるかもしれないので、ここはゴム付きにします。

もうちょっとかわいくていい子だったら、ナマでやったのに…。ｗ

番長：「うん。一応ゴムつけていい？」

女の子：「わかった。」

そう言って、ゴムの準備をします。

で、番長のムスコさんにゴムを被せて、女の子のアソコにIN！！

女の子：「あっ、あぁー、んっ」

女の子がいい感じで喘いでくれてます。ｗ

きっと、地雷娘からするとこれは演技ではないでしょう。と番長は心の中で思ってます。

女の子がいい感じで喘いでくれてるですが、なかなかイカない番長です。

やっぱり、先ほどの震災の件を思い出してしまうと、なかなか夜遊びモードに入れないのです。

番長：「ゴメン。なかなかイカないから、ちょっともう一回手コキしてくれない？？」

女の子：「わかった。」

そう言うと、番長のムスコさんからゴムを外し、もう一回番長のムスコをシコシコ。ｗ

すると、もう一つの手で番長のタマタマをいじめてくれます。ｗ

ヤバい。このSっ気良いです！！ｗ

番長：「おっ、なかなかやるね。男が好きなところ知ってるね。ｗ」

女の子：「そう？ありがと♥」

で、なかなかいいところまで言ったので、

番長：「じゃあ、もう1回挿れよっか。」

女の子：「ＯＫ。」

そう言うと、女の子が新しいゴムを明けて番長のムスコに取り付けます。

もちろん、番長のムスコさんはビンビンですよ。ｗ

で、女の子を寝かせて番長が腰を振り、ズッコンバッコン！！

女の子：「んっ、あぁ、あっ」

女の子、喘いでくれます。

そして、フィニッシュ！！

気持ちよくゴムの中に出せました。ｗ

最後もやっぱり不思議ちゃんモード全開

番長：「気持ちよかった。ありがとう。」

女の子：「うん。」

そう言うと、女の子はそそくさとシャワーの方へ。

自分が体を洗い。

女の子：「じゃあ、シャワー浴びといて。」

やっぱり、この子わかりません。ｗ

終わった瞬間地雷モード発動？？

ってことは、さっきの喘いでいたのもやっぱり演技か！？

それにしても情緒不安定だなあ…。

そんな事を思いながら一人寂しくシャワーを浴びてました。

もちろん、自分で体も拭きましたし、自分で服も着ましたよ。ｗ

で、どうやら時間が来たので、部屋を出て階段へ。

女の子とバイバイして、1階に行きますが、ここでも地雷モード発動。ｗ

さっさと、いなくなってしまいました。ｗ

で、ボーイさんと話することもなく、店をでる番長。

店を出たところで気づいたのですが、この子を一回もチューしてなかった。ｗ

まぁ、いいや。

地雷娘だったし、今度はもっといい子を選ぶぞ！！

熊本の繁華街でそう思った番長でした。

＜おしまい＞