【川崎05】かわいい泡姫に体を洗ってもらって興奮MAX!!

 

<前回のつづき>

さて、川崎にある後輩くんのおススメのお店、「セレクション」にやってきた番長です。

間近で見たらとってもかわいいじゃん!!w

待合室で待っていると、呼び出し時間前なのに店員氏から呼び出しを受けます。

そして、最後の説明を受け、姫とご対面です!!

店員氏:「それでは、女の子は2階でお待ちしておりますので。」

店員氏の話を聞き終え、一歩一歩階段を2階に向かって上がって行きます!

踊り場のところで90度回転をして、2階部分を見上げてみると…。

浴衣を着た姫がいました!!w

あー、でもそこまでかわいくないな…。

ちょっと外れたかなぁ…。

最初に姫をみた番長の直観はそんな感じです。

で、そんなことを思いながら階段を2階まで上がります。

踊り場から2階までの階段は10段くらいありますが、1歩ずつ姫に近づくにつれて姫の顔が大きくなってくるわけですが、近づくにつれてかわいい子に見えてくるのです!!w

今まで、遠目で見てかわいいなぁと思っても、いざ近づいてみたらどんでもないクレーター野郎(?)だったり、厚い化粧で固められていたりと、そんなことは多々ありました。w

でも、今回みたいに遠目(といっても最初の1瞬の第一印象)では、あんまりで、近づくにつれてかわいく見えてくるような子に出会ったのは初めてです。

しかも、気付いたんですが、番長が好きだった小春ちゃんにメッチャ似てる!!
(ってことで、今回のブログで女の子については「小春」と表記します。w)

ええ、もちろん本人には振られましたよ。w

この泡姫に「もしかして小春ちゃん?」って聞きそうになるくらい激似でした。w

こんなサービス初めてなんですけど…!

そんな感じなものですので、なんか不思議な気分で女の子と合流です。w

小春:「はじめまして。○○です。よろしくお願いします。」

番長:「よろしくお願いします。」

簡単に挨拶をすませると、仲良く手を繋いで、また階段を上ります。

女の子の方からいろいろ話しかけてくれて、初めてこのお店にきた番長に気をきかせてくれます。w

そして、3階の一番奥の部屋に到着。

このブログを読んでくださる方には、毎回書いていて恐縮になりますが、番長の中には、

一番遠い部屋=サービスにおいても容姿いおいても、あまりよくない姫

というあらゆる数学の方程式の中で一番大切な方程式があります。w

ただ、この子の容姿は番長が好きだった女の子に激似でめっちゃかわいい!!ってことで、サービスはまだまだわかりませんが、この方程式は、正しくないかもしれません。

そして、部屋の中に入ると。

小春:「では、ベッドにお座りください。」

番長がベッドに座ると今度は、女の子がひざまづいて…。

女の子「本日は、ようこそお越しくださいました。どうぞよろいくお願いします。」

そういって頭を下げます。w

!!!

なんですかこのサービスは!?

浴衣を着ているせいか高級旅館の仲居のように見えます。

この店、しっかり教育できてますね!!

これからのサービスがめっちゃ楽しみですよ。

そういうと、早速プレイに入ります。

小春:「では、服を脱がさせていただきますね。」

時間を無駄にしないというこのかわいい姫。

素晴らしいではありませんか!!

で、番長の服を女の子に脱がさせてもらいます。

番長:「ありがとう。浴衣すごい似合ってかわいいね。」

小春:「ありがとうございます。今日はゆかたデーでイベントなんですよ。」

番長:「いいね!番長ゆかたの女の子めっちゃ好きなんだよね。」

小春:「そーなんですか。私も、ゆかたの男性好きですよ。」

そんな会話をしながら服をぬがさせてもらいます。

さぁ、これから番長が小春の浴衣を脱がすぞ…。

そう思っていたら、小春ちゃんが自分で脱ぎだしちゃいました。w

残念!w

しかも、ノーブラ&ノーパンでの浴衣1枚かと思ったら、しっかり上下ともつけてました。w

これで、ノーブラ&ノーパンだったら最高だったのになぁ…。

でも、浴衣美女ってことで、こころの広い番長は許します。w

しかも、この浴衣っていうのが、よく安いピンキーなサロンの女の子が来ていそうな、こんな感じ↓の花魁みたいな浴衣ではなく、

本当に大和撫子が来ているようなこんな感じ↓の浴衣なのです!!

まぁ、ぶっちゃけ花魁みたいな浴衣も最高ですけど…。w

ギャルが花魁みたいな浴衣着てたらそれだけで勃ってしまいますね。w

かわいい女の子とシャワータイム!

取りあえず、二人とも裸になったところで…、

小春:「では、シャワーの準備しますので、お風呂に入っておまちください。」

番長:「はい!」

小春ちゃん、こなれた手つきでシャワーの準備します。

小春:「準備できたので、こちらへどうぞ。」

そう言って番長をノーベル賞ものの発明品、スケベ椅子に案内します。w

小春:「熱くないですか?」

番長:「ちょうどいいよ。」

まぁ、ぶっちゃけ少し熱かったですが、ここはやせ我慢です。w

まずは、番長の体の表側を洗います。

上から洗って行って、段々と下に行きます。

ええ、もちろん番長のムスコさんは、番長が振られた小春ちゃん似の女の子に体を洗ってもらって、「ち○こビンビン物語」です。(ちょっと古いか。w)

そして、表面が洗い終わったら、次は背中側です。

女の子のおっぱいを番長の胸に押し付けて、手を伸ばして背中を洗ってくれます。

そして、途中、番長のムスコさんの竿をチョンチョンといじめてくれるサービスもありました。w

やっぱり、番長が恋しただけの子は違いますね。w

そして、背中を洗い終えると、番長の足を小春ちゃんの太ももの上に乗せて、足も洗ってくれます。

一通り洗い終えるとシャワーで洗い流します。

小春:「すみません。また風呂入っていてもらっていいですか?」

小春ちゃんがそういうと、先ほどの片づけをします。

マットとベッドどっちにする?

そして、ハブラシを渡されて歯を磨きます。

歯を磨き終えると、小春ちゃんが番長が入っている風呂の中に入ってきます。

ただでさえ、風呂いっぱいに張ってあるお湯が一気に溢れ出します。

そして、番長の興奮も一気にあがります!!

一緒に風呂に入って、番長のムスコさんをシコシコ。

そして、その流れからのフェラーリです!!w

飲みにも一緒に行ってくれないで、番長を振った小春にフェラーリさせている。そう思うと興奮は最高潮!!

番長のムスコさんもかつてないほどの元気です!w

小春:「この後だけど、マットとベッドとどっちにする?」

いやー。何度も言いますが、番長の事を振った小春がこんなこと言うなんて最高じゃん!!

もちろんマットプレイ好きの番長は、マットを選びました。

小春:「じゃあ、準備するから待っていてね。」

そういって、一人風呂からでて、マットの準備をします。

ローションを研ぐ姿、様になってます。そして、すごい慣れている感があって、上手いです。w

番長:「このお店に入ってどのくらいなの?」

小春:「半年くらいですよ。」

やっぱり、半年くらいいるから、ローション研ぐ姿も様になってるのね。

番長:「そーなんだ。その前は学生さん?」

小春:「そーですよ。専門学校行ってました。」

番長:「ってことは、20歳??」

小春:「21歳ですよー。」

いやー、番長、今まで18歳とか19歳とか若い女の子と夜遊びするのが、夜遊びの醍醐味の1つだと思っていましたが、違いますね。

20歳超えた女の子がやっぱりいいですよ。w

小春:「では、マットの準備ができたので、こちらへどうぞ。」

番長:「はい!」

小春:「滑りやすいので、気を付けてくださいね。」

番長:「はーい。ありがとね。」

小春:「では、仰向けに寝てください。」

さて、これから番長が大好きなマットプレイの始まりです!!

こんなかわいい子とマットで遊べるだなんてやっぱり夜遊びは最高です!!

<次回へつづく>

コメント