【2024.07.ジャカルタ03】ジャカルタのホテルに着いて、まずは1001へ!!

<前回のつづき>

さて、ANAのビジネスクラスに乗って(特典航空券)ジャカルタにやってきた番長。

こんなスモックかかったインドネシアの街を見下ろしながら、スカルノ・ハッタ国際空港に到着です!

スカルノ・ハッタ国際空港に到着!

それで、空港に着陸して駐機場に到着。

が、なかなかドアが空きません。

飛行機事態はB787なので、一番前と翼の前の2つの2つのドアが全く空く気配がない。

んー。早く1001に行って、かわいい女の子と夜遊びしたいのに…。

そんなこと思っていると…。

CAさん
CAさん

ビジネスでインドネシアにお越しですか?

番長
番長

観光ですよ。

CAさん
CAさん

いいですね。

バリ島とか行かれるんですか?

番長
番長

ジャカルタだけなんですよ。

CAさん
CAさん

そうなんですね。

楽しんでくださいね

CAさんに話しかけられました。w

きっとイライラしてるのばれちゃったのかな。w

まぁ、普通、インドネシアに観光に来たって言ったらバリ島ですよね。

でも、我々そんなところ興味ないんです。w

きっと、CAさんはこいつジャカルタで夜遊び三昧なんだろうねって思ってるだろうな。w

でも、いいんです。事実ですし。それだし、CAさんにそう思われるのもプレイの一環だと思えば楽しいですしね。w

セクハラにもならないですしね。w

で、CAさんに聞いたら、CAさんは一泊して次の日の便で勤務しながら搭乗して日本に帰るそうです。

20代のかわいいCAさんだったら、一緒にご飯でもって言おうかと思いましたが、30代後半くらいの方だったので、やめておきました。w

とまぁ、そんなことを思っていたら、やっとドアが開きました。

といっても、後方のドアだけ。w

どうやら、前方のボーディングブリッジは故障して動かないようです。w

まぁ、このくらいのゆるい感じがいいですね。w

「あいつら絶対風俗行くよね?」

ということで、唯一のボーディングブリッジを使ってターミナルに到着。

前にインドネシアに来たときはこちらの感じのバリ感あふれるターミナルだったんですが、今回は、近代感あふれる普通のターミナルの第3ターミナルに到着です。w

▲前回インドネシア来た時のターミナル

ということで、ターミナルついて、夜遊び仲間4名と再び合流。

イミグレーション方面に向かいます。

途中、動く歩道で歩いていたら、後ろの20代前半のイケメン&美女の2組のカップルが、おそらく番長たちのことについて、女の子が「あいつら絶対ジャカルタで風俗行くよね。」って言ってるのを聞いてしまいました。w

お前らなんてバリ行ってお互いS●X三昧だろうが!!と心の中で思いましたが、そう思われることも楽しくて本望だと思う番長がそこにいました。ww

で、我々は荷物を預けてないのでバッゲージクレームを通過。

バッゲージクレームで待ってる時間もったいないですからね。

早くジャカルタのかわいい女の子と楽しいことしたいですから。w

で、ターミナルビルを出ます。が、暑い!!

さすが東南アジアです。

で、まりりん氏にGrabで配車をしてもらいますが、なかなか車がやってこない…。w

待つことおよそ30分…、

まりりん氏
まりりん氏

あっ、もうすぐきますのですぐに乗れる準備していてください!

ということで、我々4人はすぐに乗れるように荷物整理をします。

 

といっても、我々は身軽でみんなリュックサック1個程度なんですけどね。w

まりりん氏
まりりん氏

あっ、あの車ですね!

ってことで、車に乗り込みます!

 

で、一路高速を飛ばして今回のホテル(メルキュール ジャカルタ コタ ホテル)があるコタへ。

ジャカルタは6年ぶりくらいですが、相変わらず日本車が多いですね。

BYDとかに押されてるのかと思いましたが、まだジャカルタでは日本車の割合が8割くらいあるんじゃないかな。

で、この運ちゃん、スピード出して、車線変更もしてどんどん遅い車を追い越してくれます。

空港に来るのが遅くなってしまった罪滅ぼしなのでしょうか。

それとも、こいつら、早く夜遊びしたそうな顔していて、車内に精子ぶちまけられても困るから飛ばしているのかな。w

ってことで、高速下りた後も一般道や狭い道を攻めます。w

何かのアトラクションみたい。w

ということで、車に乗ること約30分、今回の宿泊地「メルキュール ジャカルタ コタ ホテル」に到着です。

ホテルの中に入るとこんな感じです。

なかなかきれいな感じですね。

まりりん氏
まりりん氏

いやー。運ちゃん頑張って時間巻いてくれましたね。

番長
番長

どんどん追い越してくれましたね。

おかげで空港で車待ってた時間を少し巻いてくれた。w

まりりん氏
まりりん氏

ホントですね。

では、部屋に荷物を置いて1001に行きましょう!

いざ、1001へ!

ということで、我々はホテルの部屋に荷物を置いて、1階に向かいます。

あ、今回ツインルームを2部屋取っており、じゃんけんの結果、番長はまりりん氏と同じ部屋になりました。

彼、女の子持ち帰ったりするからそこは気を付けないとね。w

それで、エレベータに乗ったタイミングでまりりん氏がGrabで車をピックアップ。

1階の玄関に着いて数十秒でちょうど車がやってきました。

まりりん氏ナイス!

これから夜遊びに行くという時のこのまりりん氏の野生の勘たるやすさまじい威力を発揮します。w

ということで車に乗って1001へ向かいます。

ですが、このホテルからコタ駅に向かう道路(紫の矢印の道路)が地下鉄の工事をやってます。

で、ちょうど上の地図の紫の矢印の先端のところから、左側に道に入り、ちょうど「ジャカルタ コタ駅」の「コ」のところの道に抜けてぐるんと回って行ったんですが、他の車も集中しておりなかなか進まない。

もちろん早く夜遊びしたいまりりん氏はイライラモード。

まりりん氏
まりりん氏

全然車が進みませんね。

まりりん氏
まりりん氏

違う道いった方がいいんじゃないですかね?

まりりん氏
まりりん氏

もう下りて歩いて行きましょうよ。

我々3人はまりりん氏をなだめるのに大変苦労しましたよ。

普通に車で行けば10分くらいで行ける距離なんですが、結局30分くらいかかる始末。

ということで、ようやく今夜の夜遊び会場、1001に到着です。

番長にとっては、約6年ぶりの1001です。懐かしいなぁ…。

さぁ、これから夜遊びするぞ!

これから夜遊びできると思うと、まりりん氏の歩くペースが速いこと、速いこと。

番長、着いていくのがいっぱいいっぱいです。

ということで、まだジャカルタについて2時間経ってないですが、これから夜遊びしてきます!w

<次回へつづく>

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