さて、札幌すすきのの案内所の「名案内 コナン」に行き、タオパイパイなるお店に案内してもらいます。
そして、店員氏につれられてこの店の裏にあるタオパイパイへ行きます。
あ、タオパイパイって桃白白って書くんだね。w
タオパイパイに到着!
そして、こちらの扉の向こうにある階段を下りて行きます。
店員氏:「いらっしゃいませ。当店は初めてですか?」
番長「はい。はじめてです。」
すると店員氏はお店のシステムについて教えてくれます。
ふむふむ。基本はオッパブでモミモミOKで下のおさわりはNG。
で、ショータイムになったら拘束されて攻められるということです。
わかりました。ありがとうございます。
店員氏:「では、お時間まで少々お待ちください。」
そう言って、店員氏は、番号札を渡します。
番号札と言っても名刺サイズの番号札っていうか名刺の1枚を使ったようなものです。
そして、店舗の入口の通路においてある丸椅子に座って待ちます。
前には同志が5人ほど待ってます。
そして、前にある黒いカーテンの向こうでは大きな音が聞こえてきます。
数分後、前の1組2名が店員氏に呼ばれて一緒に入ってきました。
やべぇ、トイレに行きたくなってきた…。
数分後店員氏がまたやってきました。
と思ったら外に行っちゃった。
と思ったらすぐ戻ってきたってか同志1名を連れてきました。
あぁ、「名案内 コナン」から連絡があって迎えにいったのね。w
で、戻ってきたところをすかさず店員氏に話しかけます。
番長:「すみません。トイレに行きたいんですけど…。」
店員氏:「では、ご案内しますので、来てください。」
店員氏に連れられて黒いカーテンの場内に案内されました。
そして、場内をまっすぐ歩いて行きます。
場内はというと、通路が2つあり、両脇にシートがあるって感じです。
あれ、空席が結構あるぞ!?
てか半分くらい空席??
そんだけ女の子がいないってこと?
同志は外で待っているのに…。
歩きながらシートの中をチラ見してみると、同志たちが楽しそうにお遊びしてました。w
で、トイレで用を済ませ、待合室に戻って行きます。
すると、カバオ先輩に尋ねられました。
カバオ先輩:「番長、中どんな感じだった??w」
先輩、相変わらず変態ですね。w
取りあえず見たことを簡単に説明しておきました。
それから、スマホいじったり、カバオ先輩と話したりしていましたが、なかなか呼ばれません。
やっぱり、女の子が少ないのかなぁ…。
中から出てくる人も少ないし…。
ってことは、満足して同志が延長してるってこと!?
これは期待できるぞ!?
(後にこのからくりがわかりました。詳しくはまた書きます。)
で、予定の30分経ってもなかなか呼ばれない。
ってかまだ2名ほど前で待ってるんですけど…。
そこから数分後、同志1名が呼ばれ入って行きました。
そして、そこから10分後前の同志が呼ばれて行きました。
さぁ、次は番長たちの番です。
でも、なかなか呼ばれません。
番長:「カバオ先輩、なかなか呼ばれませんね。」
カバオ先輩:「そうだなぁ、でもいよいよだな!」
すると…。
店員氏:「20番の番号札をお持ちのお客様」
おっ、やっときた。
番長:「はい!」
店員氏:「お待たせしました。どうぞ。」
店員氏に案内されて、場内に入ります。
トイレ側の通路ではなくて、もう1本奥の方の通路に案内されます。
店員氏:「では、お一人様はこちらでお待ちください。」
番長:「では、カバオ先輩どうぞ。」
カバオ先輩:「わかった。」
そして、番長はカバオ先輩の3ブースほど先にあるブースに案内されました。
あ、カバオ先輩に丸見えのブースだ。
番長はソファーに座って振り返らないとカバオ先輩のブースを見ることができませんが、カバオ先輩は、ソファーに座ってお遊びしながら番長の具合を見ることができます。w
失敗した。w
でも、せっかく札幌に来たんだし、カバオ先輩に弱み握られるくらいお遊びしてやろう!w
店員氏:「では、女の子がくるまで少々お待ちください。」
さぁ、これから札幌すすきのの夜遊びスタートです!!w
Twitterで夜遊びに関することつぶやいてますので、フォローよろしくお願いします。
@yoasobibancho
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