【札幌05】すすきののヌキありエステへGO!!

<前回のつづき>

さて、さっぽろの逆セクキャバ「桃白白(タオパイパイ)」にて酷い目にあった番長御一行です。

カバオ先輩:「じゃあ、この後は番長に任せていい??」

番長:「えっ、俺ですか!?」

カバオ先輩:「俺が案内した桃白白で酷い目あったから、やっぱり、最後は夜遊び慣れしている番長に任せようと思って。w」

番長:「カバオ先輩の方が慣れてるじゃないですか!?w」

カバオ先輩:「そんなことないよ。w」

ってことで、この後のお店は番長が案内することに…。

番長おすすめ(?)の「しろねこクリニック」へ!

どこにしようかな。w

ぶっちゃけ、カバオ先輩についていくつもりだったので、あんまり調べていませんでした。w

って、ことで、前にいったことのある、あのお店に向かいます。w

そのお店とは、「しろねこクリニック」

このお店は、番長が、以前札幌に遊びに行ったお店で、とてもよかったお店です。

夜遊びの醍醐味は風呂屋ではなく、エステだってことを番長に教えてくれたお店です。

番長:「了解しました。風呂屋じゃなくてエステですけど、先輩いいですか?」

カバオ先輩:「エステかぁ…。」

どうも浮かない顔をするカバオ先輩。

先輩的には、エステよりも風呂屋の方がよさそうな感じです。

番長:「やっぱり、先輩的には風呂屋がいいですか?」

カバオ先輩:「そうだな。」

番長:「でも、エステって言っても風呂屋に引けを取らないですよ。確かに挿入はないですけど、密着間あって、とてもいいですよ!w」

カバオ:「そっかぁ…。」

まだまだどうも乗り気じゃないカバオ先輩。

番長的に札幌の風呂屋でいい思いをしてないですからね。w

番長:「前に番長が行ったエステ店、かわいい子がいてとてもよかったですよ。エステ店は挿れたり、舐めたりがないから、かわいい子もたくさん集まってくるんですよ。w」

カバオ先輩:「そうなんだ。」

番長:「変な風呂屋に行くよりも絶対いいですって!w」

あんまり、乗り気でないカバオ先輩ですが、先ほどの桃白白の件といい、今度また失敗はできないと思ったためか、番長に一任ということで、番長が前にいったヌキありエステ店に向かいます。

ちなみに、この店は以前のブログでも書きましたが、このエステ店が入っているビルは、番長たちが泊まっているホテルルートイン札幌中央から目と鼻の先にあるんです!

だから、終わったらすぐに帰れてすぐに寝れるという素晴らしい距離感なのです。w

さて、桃白白がある建物から、「しろねこクリニック」があるお店までは、歩いてすぐのところにあります。

すすきのっていろいろなものが凝縮されているから近くて便利です。

ちなみに、ホテル、桃白白、しろねこクリニックの位置関係はこんな感じです。

ね?

近いでしょ?

で、桃白白付近然り、南に下った交差点然り、客引きがすごい。w

てか、怖い。

相変わらず札幌の客引きはどうしてこうも強引なのでしょうか。

なんで警察動かないの?

裏で金もらってるのかな。w

そんな、客引きたちをすり抜けながら、番長たちは、「しろねこクリニック」が入っているサンドゥビルまで向かいます。

まぁ、すり抜けながらというか2人~3人の客引きに捕まったけど。w

この距離で。w

「しろねこクリニック」に到着!

で、なんととかビルの中に避難して、エレベータに乗って9階へ。

番長:「客引きすごかったですね。」

カバオ先輩:「ヤバいな。」

番長:「絶対にいきたくないですけど、客引きについて行ったらどうなるんでしょうね。」

カバオ先輩:「どーなるかわからないけど、きっといいことはないと思う。」

番長:「間違いないですね!w」

とまぁ、そんな話をしていると…。

チーン!

9階に到着です。

で、エレベータを出て、「しろねこクリニック」に入ります。

店員氏:「いらっしゃいませ!お客様ご予約は?」

番長:「特にしていません。」

店員氏:「そうですか。ご指名どうしますか?」

番長:「フリーで2人だとどのくらいで入れますか?」

店員氏:「ただいまですと……、30分くらいの待ちで入れます。」

番長:「30分ですか。カバオ先輩どうしますか?」

カバオ先輩:「30分くらいだったらいいんじゃない?」

ってことで、入店。

店員氏からシステムについて説明を受け、渡されたアンケートを持って待合室で待ちます。

で、待合室でアンケートを記入。

そして、店員氏に渡します。

そして、カバオ先輩がエロ本を見ていたので、番長も近くの雑誌ラックからエロ本を取り出して、二人で読書タイム。w

途中、同志もやってきて、狭い待合室に3人で待ってました。

45分後…。

店員氏:「○番の番号札をお持ちのお客様。」

カバオ先輩が呼ばれました。

カバオ先輩:「じゃあ、行ってくるから、終わったら解散って流れで。」

そう言ってカバオ先輩がプレイルームへと消えて行きました。

数分後…。

店員氏:「○番の番号札をお持ちのお客様。」

いよいよ番長の番号が呼ばれました。

さぁ、これからすすきののエステ店、思う存分楽しんできたいと思います!!

さきほどの桃白白の分まで遊び倒すぞ!w

<次回へつづく>

 

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