さて、すすきのの逆セクキャバ「桃白白(タオパイパイ)」で外れくじを引いた番長。w
今度は、番長がカバオ先輩をご接待です。
女の子とご対面!スタイルは抜群!でもケバい…。w
ってことで、ホテルの前にある「しろねこクリニック」にやってきました。

待合室で45分待ち、最初に呼ばれたのがカバオ先輩。
数分後、番長が呼ばれました。
店員氏:「○番の番号札をお持ちのお客様。」
店員氏に呼ばれて待合室を出ると、女の子が待ってます。
ちょっとケバイ感じの女の子。w
肌が白くて細くてスタイルは抜群!
でも、言葉が悪いですが、薬をやってそうな感じの子です。w
顔は、かわいくはないな。w
番長:「こんばんは。」
女の子:「こんばんは。待ちました?」
番長:「45分くらい待ったかな。」
そんな会話をしながら部屋の中に入ります。
女の子:「今日はお仕事ですか?」
番長:「今日は観光で札幌きたんだよね。」
女の子:「そうなんですか。どちらからです?」
番長:「東京だよ。」
まぁ、番長が住んでいるような田舎町の地名を出してもわからないと思うので、ここは東京ってことにします。w
で、そんな話をしてまったりタイム。
女の子:「あっ、服脱いでもらっていいですか?」
女の子に促されて服を脱ぎます。
体を洗ってもらってマッサージ開始!
女の子に番長の体を洗ってもらいます。
前に「しろねこクリニック」で遊んだ時のように密着プレイがかったのが残念!w
でも、相変わらず番長のムスコさんはビンビンです!w
番長もムスコさんもしっかり洗ってもらって、元気100倍!!w
やっぱり、女の子に洗ってもらう行為っていいですよね。w
女の子:「泡取れましたか?」
番長:「うんOK。」
女の子:「じゃあ、体拭きますね。」
そう言って、番長の体を丁寧に拭いてくれます。
女の子:「じゃあベッド行きましょうか?」
番長:「OK!!」
足がパンパン。番長のムスコさんもパンパン!w
番長がベッドに向かうと…、
女の子:「じゃあ、寝てもらっていいですか?」
番長:「うつ伏せでいいよね?」
番長、早く仰向けになってスペシャルマッサージをやりたいと思う心を押し殺します。w
女の子:「はい。うつ伏せになってください。」
ってことで、うつ伏せに寝る番長。
で、マッサージ開始!!
女の子にマッサージをしてもらいます。
気持ちいい!
でも、やっぱりスタイルが良くて細い分、力が入ってない…。w
つまり、そこまで気持ちよくないってことです。w
もっと力を入れてほしかった。
女の子:「お客さん。足パンパンですね。」
札幌の街を歩きまわったから足がパンパンになってるんでしょう。
番長:「札幌の街を歩いたからかな。」
女の子:「そうなんですね。」
番長:「足もパンパンだけど、ムスコさんももうパンパンだよ!w」
女の子:「フフフ♥でも、ちょっと待ってくださいね。w」
いいですね、こーゆープレイ。w
嫌いじゃないです。w
女の子:「腰も硬いですね。」
番長:「ズッコンバッコン大好きだからかな。w」
女の子:「あって、言うと思った。w」
やっぱり、こーゆー恋人プレイ的な感じいいですよね。
まぁ、恋人であってもこんなプレイはしませんが。w
確かに顔はそこまでかわいくはないけど、こーゆーサービスがある子っていいですよね。
ちょっとくらいかわいくなくても、全然OKです!!w
かわいくてサービスが悪い子よりも、少しくらいかわいくなくてもサービスがいい子の方がいいですよね!!
人それぞれだと思いますが、夜遊び好きの番長としては、そう思います!!w
女の子:「はい。じゃあ、今度は仰向けになってください。」
仰向けキター!!
普通のマッサージしているのにもう番長のムスコさんは相変わらずのビンビンです。w
早く普通のマッサージよりもスペシャルマッサージをしてもらいたい!!w
普通のマッサージ受けても力が入っていなくて気持ちよくないですからね。w
女の子に促されるまま仰向けになる番長。
すると、女の子も番長の隣で一緒に寝ます。
そして、番長のムスコさんをシコシコ。
えぇ、すぐにフィニッシュでしたよ!w
女の子:「たくさん出ましたね。♥」
番長:「気持ちよかったからね。w」
女の子:「フフフ。」
やっぱり、エステ店は気持ちいいですね。
番長的には風呂屋よりもエステ店の方が快感はありますね。w
ってことで、女の子に後始末をしてもらい、シャワーで洗ってもらいます。
番長:「いやー。気持ちよかったわ。ありがとうね。」
女の子:「そう言ってもらえるとうれしいです。」
女の子とそんな感じで話をしながらバイバイ。
カバオ先輩とは、ここで解散って話だったので、一人で店を出て、向かいにあるホテルルートイン札幌中央へ。
ちょうどお店の建物を出ようとしたところでカバオ先輩からLINEが来ました。
カバオ先輩:「さっき終わった。いい子だった。ありがとう。お前の方はどうだった?」
番長:「顔はそこまでかわいくなかったけど、よかったですよ。カバオ先輩に喜んでもらえてうれしいです。」
次の日、カバオ先輩とホテルのレストランで朝食を取ります。
カバオ先輩の話を聞くと、結構かわいい子に当たったみたいです。
先輩的には、挿れてナンボの人なんで、エステ店よりも風呂屋の方がいいみたい。w
でも、かわいい子だったから全然エステ店もありかなとのことでした。w
まぁ、要はかわいい子にサービスしてもらえばそれでいいっていう単純な人間なわけです。w
カバオ先輩はこのまま用事があるということで、札幌に残り、番長は、家に帰ってきました。
後日カバオ先輩で会社で話を聞いたら、番長と別れた日の夜は風呂屋にいったようです。w
さすが夜遊び好きのカバオ先輩。w
でも、そこまでかわいくなかったみたい。w
ただ、また一緒に夜遊びしましょうと話し合ったのでした。
<おしまい>
今回の夜遊びまとめページはこちら
【札幌まとめ】逆セクキャバの「桃白白」はもういいや。w
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