さて、読谷村あるホテル日航アリビラから那覇市内に車を走らせた番長。
渋滞にはまりつつも2時間弱で那覇市内に戻って参りました。
そして、レンタカーを返したらまずは昼食。
1日目に来た「三笠 松山店」で沖縄名物の「ちゃんぽん」を食します。
腹も膨れたので、これから夜遊びタイムです!!
番長が高校時代にオナネタに使っていた「さやちゃん」似の女の子を発見!w
早く会計して夜遊び店へ行きたいというはやる気持ちを抑えて、店内でスマホを取り出しいつも通り「ヘブンネット」で女の子の確認です。
んー。この子いいなぁ…、いや、この子の方がよさそうだなぁ…。
そんなことを思って検索をします。
いつもはヘブンネットのお店のランキングから女の子を選ぶ番長ですが、キラリとひらめく女の子がいません。
ってことで、お店ではなくて女の子のランキングを見てみると…
かわいい子がいるじゃないですか!!❤
番長が高校時代オナネタに使っていた後輩の「さやちゃん」に似てます。w
で、この子がいるお店は、フムフム「Amazing(アメージング)」というお店ね。
お店のページを見ていると割引クーポンがあることが発覚!!
50分なら13,000円、70分なら20,000円、100分なら26,000円で遊べるというじゃないですか!!
吉原や堀之内などの夜遊び店なら考えられない破格な値段!!
ただ、50分コースはフリー限定、70分コース、100分コースは先着3名限定という制限付きです。
んー。さやちゃんと遊びたいからフリー限定の50分コースは選べないなぁ…。
70分にしても先着3名限定っていうのがなぁ…。
まぁ、とりあえず電話して聞くしかないね。
で、このさやちゃん、即姫表示があるじゃないですか!!
でも待てよ。
前に即姫表示があったお店でもちょくちょく待たされた番長。
伊達に夜遊び好きではありません。
1日目の夜遊びもそうですが、この即姫表示に関しては話半分程度に聞かなければなりません。
ってことで、割引クーポンのことと、さやちゃんの空き状況についてお店に電話して状況を確認します。
店員氏:「いらっしゃいませ。アメージングです。」
番長:「すみません。ヘブンネットを見て連絡したんですが、さやちゃんって早くて何時から大丈夫ですか?」
店員氏:「さやちゃんさんですね。少々お待ちください。」
保留音
店員氏:「お待たせしました。さやちゃんさんでしたら、45分後くらいのご案内となります。」
あれ、即姫表示あったけどな!?
あ、もしかすると番長が電話する前にお店に突撃した同志がいて、さやちゃん選ばれちゃったのかな。w
まぁ、仕方ない。
ここから歩いていけば20分はかかるし、途中コンビニ寄って精力剤とかガムでも買ってのんびり行こうか。
ということで…、
番長:「わかりました。では予約をお願いします。」
店員氏:「ありがとうございます。何分コースにしますか?」
番長:「あ、ヘブンネット見たんですけど、この70分20,000円クーポンって使えますか?」
店員氏:「使えますよ。」
即答かよ。
番長:「じゃあ、このクーポンの利用でお願いします。」
店員氏:「わかりました。では70分コースで、さやちゃんさんのご指名でよろしいですね?」
番長:「はい!!」
ってことで、電話を終えた番長。
とりあえず、これから辻に向けて出発です!!
まぁ、辻は何回か言ってますのでだいたいの場所がわかります。
が、地図を調べたところ、思わぬ事実が発覚!!
昔、夜遊びした「B 沖縄」があったところじゃん!!
初めて夜遊びする店ではありますが、「B 沖縄」時代に2回ほど夜遊びに行ったお店なので、なんとなくホーム感で遊べます。w
おっ、これはついているぞ!!
そう思いながら辻に向かって歩きます。
途中、予定通りコンビニにより、精力剤とガムを購入。
精力剤は、宝仙堂 凄十 マックスエナジーしかなかったので、前にも買って飲んだことがある宝仙堂 凄十 マックスエナジーにしました。
と思ったら、見慣れない番号から着信があることが判明。
市外局番が098ってことは沖縄地方の番号だよね!?
もしかして…、と思い電話をしてみると…
店員氏:「いらっしゃいませ。アメージングです。」
あ、やっぱり。ww
番長:「すみません。夜遊び番長ですが、先ほどお電話をもらったみたいなんですけど。」
店員氏:「あ、夜遊び番長さんですね。すみません。先ほど45分ほどでご案内ということでお伝えしたんですが、先ほど電話に出た店員が勘違いしており、75分の間違いでした。すみません。」
すみません。と言われましてもね。
というか、先ほど電話した店員氏の勘違いって言ってますが、今電話しているあなたの声と先ほど電話した店員氏の声と一緒じゃないですか!?ww
まぁ、1日目にいこうとした「レッスン1 沖縄店」みたいに普通に女の子を予約した人を優先して、クーポン利用者はそれまで待ってもらうとかならわかりますが、クーポンのところにそんなこと書いてなかったし、先ほど電話したときもそんなこと言ってなかったしなぁ…。
大丈夫かな。このお店。
キャンセルするという手段もあったかもしれませんが、夜遊びしたいという番長の本能には勝てません。w
番長:「わかりました。でも、もう向かってるので待合室でそれまで待ってもいいですか?」
店員氏:「大丈夫ですよ。」
ということで、電話を切り、予定通り店に向かうことにします。
最初に電話した時は幸先がよかったのに、ちょっと怪しくなってきたぞ!?
本当に大丈夫かな、このお店。
思えば、クーポンは先着3名って書いてあったのに朝イチで電話しなくても普通に大丈夫だったし…。
ちょっと心配になってきた番長とは裏腹に、精力剤を飲んで元気になり早く夜遊びをしたいと言っている番長のムスコさんでした。
<次回へつづく>
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