さて、札幌すすきのにあるメイドコスプレ風呂屋、「ラ・メイド」にやってきた番長。
おばちゃんのメイド姿。w
店員氏に言われて、待合室を出て一通りシステムの説明を受け、そして女の子とご対面。
…。
番長の会社の事務のおばちゃんに似ている女の子でした。
お世辞にも美人とは言えない…。
そんな子がメイドの格好しても、全然萌えませんし、違和感ばかりです。w
※そんな女の子、番長の会社の事務のおばちゃん、山下さんに似ているんで、このブログでは女の子は、山下氏と呼ぶことにします。w
山下氏:「おかえりなさいませ、ご主人様~。」
そういうと、番長の方に向かってペコリ。
取りあえず、こーゆう店にきたんで、手は繋いでおきました。w
あくまで、ビジネスって感じですが…。w
そして、すぐ手前の部屋に案内されました。
番長の経験上、受付から部屋が近い=お店の中でもいい女の子ってイメージなんですけどこのお店の中でもいい子なのでしょうか。
なんか、このお店に品質を疑ってしまう番長です。w
でも、テクニックがいいのかもしれません。
そんな事を考えながら、取りあえず部屋の中に入る番長。
一通りの話をしますが、なかなか話が盛りあがりません。
もっとかわいい子なら盛りあがるのになぁ…。
それから、番長の服を脱がすのを全力でアシストしてくれますが、全然うれしくありません。w
もっとかわいい子ならうれしいのになぁ…。
番長のなかでは、もう敗戦処理モードに入ってます。w
山下氏:「ご主人様、いまからお風呂の準備しますので、少々おまちくださいね。」
山下氏がロリ声出しながらしゃべっているのが、なんとも痛々しい。w
山下氏が、風呂の準備している最中、「落ち着け、俺。」と自分に言い聞かせ、深呼吸してみました。w
さて、そんな事もつゆ知らず(?)の山下氏。
敗戦処理モードで体を洗ってもらう。
山下氏:「お風呂の準備ができました。こちらに来てください。」
とりあえず、番長は山下氏の言われるがまま例の風呂屋の椅子に腰かけます。
ちなみに、現在、ムスコさん、お休みモードです。w
ここから山下氏が番長の体を洗ってくれます。
番長:「背が小さくてかわいらしいね。(←思ってもいませんが。w)身長いくつくらいなの??」
山下氏:「148cmです。お兄さん大きいですね。」
番長:「そこまで大きくないと思うけど。」
山下氏:「でも、彼女がこのくらい小さかったら、キスとかするの大変じゃないですか??」
番長:「確かにそうだね、(まぁ、山下氏とはキスしたいとは思わないけど…。w)」
山下氏:「お兄さんは今日はお休みですか?」
番長:「今日はね旅行で札幌来たの。もともと東京の人。」
番長、ここはニセ東京人を装います。w
山下氏:「そーなんですか?札幌寒いでしょ?」
番長:「寒すぎだね。」
山下氏:「そーでしょ?この前雪降りましたから。」
番長:「そーなんだ。」
山下氏:「東京だと、もう花見とか言ってますけど、札幌は全然ですよ。いつも東京で花見しているニュース見ても、同じ日本でも全然実感ないですけどね。」
番長:「でも、こーやって寒いから風呂屋にくるのも、また乙なんだけどね。」
山下氏:「そーですね。wこの店はどうやって知ったんですか?」
番長:「会社の後輩に教えられてね。こんな泡姫いる店紹介しやがって、袋叩きにしてやる!」
山下氏:「そーなんですか。」
番長:「待合室変な形してるね。」
山下氏:「本当ですよね。ドーナッツを輪切りにした感じ。w」
番長:「そうそう…。」
とまぁこんな感じで会話を続けていきますが、あまり盛り上がりませんでした。
取りあえず山下氏から探り出したこの店の情報や札幌の夜遊びの現状については下記の通り。
・この店は、6部屋のプレイルームがある。
・以前は、違うところにあったが、昨年引っ越しした。
・昔の店は少し広かったようだが、この建物に引っ越して狭くなった。
・札幌の夜遊びは、飛行機で東京に帰る人が、飛行機に乗る前にすすきのにくるので午前中も結構混雑。そのため、午後のはじめが一番空いている。
ちなみに、山下氏の情報は下記の通り。
・山下氏は、北海道の北の方に電車で3時間くらい行ったところの田舎出身。
・山下氏は、昔違う風呂屋にいた。
とまぁ、そんな感じでしょうか。
山下氏情報はいりませんでしたか??w
ってことで、一通り体を洗ってもらいますが、番長が好きなタワシ洗いや壺洗いはなく、普通に体をあらうだけでした。
強いて言うなら、山下氏の胸を押し付けてくる以外は普通です。
まぁ、それで、いいんだけど。w
山下氏と一緒にお風呂へ。w
で、一通り体を洗ってもらったら…、
山下氏:「では先にお風呂の中に入っててくださいっ。」
なんか、時々、メイドっぽい感じの口調で話す山下氏。
とりあえず、風呂に入ります。
4月になっても寒い札幌。ここは普通の風呂屋とは違い、夜遊びをするための風呂屋ですが、番長の冷えた体に、この熱いお湯が全身をつつみこみ、なんとも幸せな気分です。
このまま、夜遊びしないで帰るっていうのもネタ的にいいかもしれませんね。w
さて、そうこうしているうちに、山下氏も湯船の中に入ってきました。
山下氏:「お湯、温かいですね。」
そう言った山下氏の体も、冷えてました。
まぁ、寒い札幌の土地で、田舎から出てきて、このような店で働いている山下氏にちょっと同情の念がわいてきた番長です。
でも、山下氏が風呂の中に入ってきたにもかかわらず、番長のムスコさんは寝ていました。w
さて、そんな番長のムスコさんをおもむろに手に取りシコシコする山下氏。
そんなことしただけで、元気になるムスコさんではありませ…って、元気になってますけど。w
男とはそーゆうもんですね。w
シコシコしたあとはペロペロです。
ムスコさん、めっちゃ元気なんですけど。
そんな自分が情けない番長です。w
ベッドでイクのは無理だからマットプレイをしたい。
一通り山下氏の作業が終わると…、
山下氏:「じゃあ、風呂でましょうか。」
おっと、いつもならこれから楽しい楽しいズッコンバッコン!!
でも、前回夜遊びした際に、かわいい子だったにも関わらず、前日にヌイたせいで、スマタで発射した番長。
今回も、ぶっちゃけ昨日一人でシコシコしてしまったにも関わらず、目の前にいる女の子が山下氏。w
100%中で発射はできませんね。w
ってことで、
番長:「ベッドじゃなくて、マットで遊ばない??」
山下氏:「いいですよ。」
ってことで、マットでヌルヌルプレイを楽しんで意識高めてから合体しようという魂胆です。w
山下氏:「じゃあ、マット準備するのでちょっと待っててくださいね。」
いいですよ。いいですよ。いつまでも待ちますよ。どうせ、このままなら合体しても中折れ間違いなしですから。w
とりあえず、マットプレイで時間稼ぎしてきます!!w
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