さて、ジャカルタの夜遊びスポット1001にやってきた番長一行。
ひな壇に並ぶ女の子を眺めて店員氏を呼びつけて目の前にその女の子を並ばせます。
いよいよ、まりりん氏が女の子を選んで一緒にズッコンバッコンしに行くようです。w
プールでイチャイチャはできなくなった模様。
さて、店員氏を呼んで女の子を目の前に並ばせた番長ご一行。
まりりん氏が、期待に胸とムスコさんを膨らまして女の子を選びます。
この子にしようかな…。それともこの子がいいかな…。
まりりん氏は女の子を選ぶときはいつも真剣です。
(それ以外に真剣なところを見たことありませんが…。w)
まりりん氏:「じゃあ、オレ、この子で行きますよ。」
まりりん氏が選んだのは、The東南アジアの女の子って感じの色が黒い感じの女の子です。
まりりん氏:「女の子とプールでイチャイチャしてから行きますので見ないでくださいね。」
どうやら、ジャカルタでは、選んだ女の子とプレー前にプールでイチャイチャして遊べるんだとか。
マカオとかだったら、選んだ女の子とそのまま部屋に入りズッコンバッコンやっておしまい。って感じですが、プレー前にそーゆープレーが楽しめるといいですよね。
まりりん氏に見ないでくれと言われましたが、見ないでくれと言われたら見たくなるのが男の性です。w
昔、女の子とプリクラを撮るってことになったとき、当時は、足元に斜めにカメラと鏡がついていて、女の子に「見るなよ。」って言われたけど、わざと財布落として鏡からスカートの中に写るものをのぞいてやったっけ。w
懐かしい思い出です。w
さて、まりりん氏がプールでいちゃいちゃするってことで、番長と瀬戸くんはプールサイドの休憩スペースに行きます。
居酒屋の半個室みたいになっていて、レースのカーテンみたいなのがかかっていて、中が見れないようになってます。
瀬戸くん:「それにしてもまりりんさん遅いですね。」
番長:「遅いね。」
瀬戸くん:「じゃあ、我々も先にプールで遊んでますか。」
番長:「そうだね。」
ってことで、室内着から水着のようなものに着替えてプールに入ります。
水着のようなものというよりも小学生の時に履いていた短パンみたいな感じかな。w
で、プール内には、風呂くらいの温度で暖かいところもあったので、そこでのんびりするのも良いです。
ただ、プールの水がどれだけきれいな水なのかは定かでありませんがね。w
プールで遊んでいてもなかなかまりりん氏がやってきません。
瀬戸くん:「なかなかまりりんさん来ないですね。」
番長:「本当だね。プールでイチャイチャするよりも、早くヤリたかったんじゃない??」
瀬戸くん:「まりりんさんならあり得ますね。w」
で、後からわかったのですが、プール内でイチャイチャするのは衛生上よくないってことでダメになったみたいです。
きっと、プール内でイチャイチャする範囲で手コキをしていたら、早漏日本人がプール内で発射しちゃったりしたんでしょう。w
で、瀬戸くんと番長がプールサイドでのんびりしていると、すっきりしたありりん氏が戻ってきました。w
リゾート感あるレストランで乾杯!
まりりん氏:「すみません。お待たせしました。」
番長:「お疲れさまでした。どうでした?」
まりりん氏:「よかったですよ。ズッコンバッコンしていたら、腹減りました。w夕食行きませんか?」
番長:「いいですね。」
瀬戸くん:「おすすめのお店ありますよ。そこ行きませんか?」
さすが瀬戸くん、やはり彼はできる男です。
ってことで、番長ご一行は、夕食を食べにタクシーに乗ります。
あ、ちなみに、まりりん氏の1001でのプレー内容については、彼のブログに書いてますのでそちらをご参照ください。w
さて、タクシーでお店に向かうんですが、インドネシア語ができる瀬戸くん、また運転手とおしゃべりしてます。
きっと、「女の子どうだった?」とかそんな会話をしていたんでしょう。
で、走ること10分くらいで瀬戸くんがおすすめのお店に到着です。
そのお店がこちら。
Pondok Lagunaという名前のお店です。
お店の中もいい感じでしたよ。
こんな感じです。
なんかリゾート感がでている感じです。
コテージ感があり、水路もあって東南アジアのリゾートって感じです。
日本にこんなところがあったら、かわいい彼女と行きたいな。w
で、我々は、ビールを頼み乾杯!!
お店の構造ですが、上に屋根があるだけで壁がないような感じです。
しかも、一部屋根がないようなところもあります。
そのため夜風が顔にあたり、ビールで酔っ払った番長にはなんとも心地良い雰囲気です。
料理はこんな感じです。
タイ料理はあんまり得意じゃない番長、インドネシア料理もダメかなと思いましたが、そこそこ行けました。w
で、最後はココナッツジュース!
日本だったらこれいくらするんだよって感じです。
まりりん氏:「この後どうします?」
瀬戸くん:「まりりんさんは一発出しただけじゃ足りないんじゃないですか?」
まりりん氏:「そうだね。まだまだイケるよ。w」
番長:「番長は朝早かったからそろそろ眠たいからホテル帰るよ。」
まりりん氏:「じゃあ、番長さんはホテルに戻ってもらって、瀬戸くん他にジャカルタの夜遊びスポット案内してよ!」
瀬戸くん:「わかりました。」
ってことで、本日は、ここで解散。
ジャカルタ版Uberで白タクを瀬戸くんが2台呼んでくれました。
番長は、1人で1台に乗りホテルへ。まりりん氏と瀬戸くんは、他の夜遊びスポットへと消えていきました。
それにしても、Uberいいね。w
料金は紐づけしたクレジットカードで精算、しかもわざと遠回りされてのボッタくりがないからね。
日本も早く導入してくれないかな。w
ってことで、番長は、1人さみしくホテルに向かいます。
白タクの車窓から夜のジャカルタの街を見ましたが、どこも元気ですね。
なんかタイと似ている感じがします。
日本も負けてられませんね。
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