さて、ジャカルタの宿泊先、JW マリオット ホテル ジャカルタに着いた番長一行。
ホテルで小休憩して瀬戸くんとも合流して、いよいよ3人で男のユートピアである高級スパ1001に向かいます!
いよいよ1001に到着!
ってことで、ホテル最上階の部屋から1階に降りてホテルの前に停まっているタクシーに乗り込みます。
そして、インドネシア語が話せる瀬戸くんが、運ちゃんに行き先を告げます。
瀬戸くん:「運ちゃん、ジャカルタコタにある1001までお願い!(日本語訳)」
運ちゃん:「わかったぜー!それにしても、日本人ってホントエロいなー!(日本語訳)」
とまぁ、インドネシア語で会話していたので、そういったかは定かではありませんが、タクシーはホテルを出発します!
ジャカルタの中心部を抜けて、ジャカルタ・コタ地区に向かいます。
東南アジアらしい広い道を通り、バイクの大群を追い越してコタ地区にやってきました。
まりりん氏:「番長さん、もうすぐですよ!楽しみですね。」
さすがまりりん氏、相変わらずエロいやつです。w
そして、タクシーは無事1001に到着。
まりりん氏:「番長さん、着きましたよー!デヘへへw」
そうして我々3人はタクシーを降りて入り口に向かいます。
そして、入り口に着くと係員が手荷物を検査します。
どうやら、ペットボトルの持ち込みが禁止されているみたいで、番長ホテルから持ってきた新品のペットボトルを取り上げられました。w
さすが1001に着くと歩くのが早いまりりん氏。w
きっと早く女の子を選んでさっさと夜遊びをしたいんでしょう。w
建物の奥の方にあるエレベーターに乗り込み3階へ。
まりりん氏:「番長さんいよいよですよ!w」
興奮気味のまりりん氏です。w
チーン♪
エレベータを降りると向こうから音楽が聞こえてきます。
まりりん氏:「あそこの扉の向こう女の子がたくさん並んでるんですよ!!w」
まりりん氏の興奮はもうMAXです!w
女の子が並ぶ姿は圧巻!!
で、扉が開くとすぐ右に関所があります。
どうやら、瀬戸くんのなじみの経理の人がそこにおり、親しく話しています。
瀬戸くん:「まりりんさん、番長さん、ドリンク1杯無料にしてくれるそうですので、1杯選んでください。」
瀬戸くんありがとう。
ということで、番長は、オレンジジュースを選択します。
で、通路を抜けて開けた空間にやってきて振り向いてみると…。
舞台に女の子がたくさん!!
前に行ったバンコクのマッサージパーラー「ラベル」のような感じです。
そして、舞台の前には、エロくてヤリたいだけの下衆な男どもが座る椅子席やソファー席があり、その奥には、大きなプールがあります。
バンコクにあるようなマッサージパーラーとマカオにあるサウナのいいとこ取りをしたような感じです。
まりりん氏:「とりあえず、室内着に着替えましょうか。」
そういうと、向こう側にある狭い階段を下りてロッカールームで着替えます。
もちろんロッカールームは男のみですよ。w
ロッカールームじゃなくても女の子がいるひな壇の前で着替えてもいいんだけどな。
そうすれば、元気になった番長のムスコさんを女の子に見せつけることができるでしょ?w
露出狂の番長ですみません。w
さて、室内着に着替えてトイレを済ませひな壇の一番前にある椅子にエロ日本代表の3人組の番長ご一行が座ります。
すると、ちょうど、先ほど注文したオレンジジュースが出てきました。
クーっとオレンジジュースを飲み干し、女の子を物色。
目の前にはひな壇があり右側のブロックと左側のブロックがあり、真ん中に通路があるような仕組みです。
そして、前からモデル級の女の子がドレスを纏って座っており、その後ろに黒い服を着たネシアっ娘がずらっと並んでます。
モデル級が20人くらい。ネシアっ娘が30人くらいでしょうか。
ひな壇に並ぶ女の子の姿は圧巻です!
それを見ているだけで楽しい気持ちになりますし、それだけでシコシコできます!w
まりりん氏:「あの子かわいくないですか?」
番長:「かわいいね!エロそうな顔しているし。w」
まりりん氏:「その隣の子のおっぱいもいいなー。」
番長:「こっちの子の太ももも最高だよ。」
とまぁ、我々は下衆な話で盛り上がります。w
瀬戸くん:「一度女の子を前に並ばせますか?」
瀬戸くんは相変わらずデキる男です。w
我々のように日本男児の典型ともいえるような小柄な女の子好きの番長一行は、モデル級ではなくネシアっ娘だけをチョイス。
グローバルスタンダートでは、体格が大きく肉付きがある子の方がモテるようで、そういった子がモデル級になっており料金も高く、マイノリティーな小柄な女の子好きな我々は安く夜遊びができるため願ったりかなったりです。w
で、瀬戸くんが経理に耳打ちして、番長たちの目の前に女の子を並べてのショータイム!!
ですが、マカオのように全員を並べることができないので、10人くらいずつ番長たちの目の前に並んでくれます。
まりりん氏:「んー。確かにかわいい子は多いんだけどな。これと言って抜き出た子はいないなー。w」
番長:「そうですね。」
瀬戸くん:「もしかしたら、今かわいい子は接客中かもしれないので、もう少し待ってみましょうか?」
まりりん氏:「そうだね。」
ということで、瀬戸くんが経理に耳打ちして、女の子をひな壇に戻します。
日本人の心理としては、せっかく呼んだんだから誰か1人でも選んで夜遊びしないといけないと失礼かなと思ってしまいますが、そこは全く問題ありません。
いかに、日本の常識がワールドスタンダートから乖離しているかを思い知らされます。w
まりりん氏:「まぁ、夜は長いですし、まだまだ始まったばかりですので気長に行きましょう。」
ということで、番長一行は小休憩。
プールサイドにあるコテージ風の休憩スペースで休みます。
番長は、日本時間の朝4時半起きということで、目がだんだんうとうとしてきます。
それに引き換えまりりん氏の目は相変わらずギラギラしています。w
まりりん氏が海外で夜遊びをする際は、ホント水を得た魚のように元気になります。w
まりりん氏:「じゃあ、オレ、そろそろ行こうと思うよ。」
ってことで、まりりん氏がもう1回ひな壇の前に行きます。
瀬戸くんも番長も一緒についていきます。
まりりん氏:「あの子がいいな。でもこの子も捨てがたいんだよなー。」
まりりん氏、女の子選びに苦戦しているようです。
番長:「それなら2回夜遊びしてきたら?w」
まりりん氏:「そうですよね。w」
ってことで、まりりん氏、女の子を決めたようです。
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