さて、2日連続のジャカルタの楽園「1001」にやってきた番長ご一行4名様。w
受付でオレンジジュースを注文して、昨日同様スマホのカメラレンズに発光系のシールを貼って会場内へ入ります。
日曜日の15時過ぎという開店と同時に入った感じの番長ご一行。
いい子いるかなー??w
どの子と遊ぼうかな…。w
ゴーゴーバーもそうですが、あの重低音が効いた感じの音楽っていいですよね。
普段はそんな音楽全く聴かないけどね。w
さぁ、今日はどんな子がいるかなー。
かわいい子いるかなー。
そう思って会場に入ると…。
あれ??
あれあれ??
女の子が少ないじゃん。w
まりりん氏:「女の子少ないですね。」
番長:「ホントですね。昨日の半分もいないんじゃないですか!?」
瀬戸くん:「なんでこんなに少ないんでしょうか。ちょっと聞いてみますね。」
そういって、ボーイを呼んでいろいろ事情を聴いてくれる現地駐在員の瀬戸くん。
ホント夜遊びする際に現地語が話せる人がいると助かります。w
瀬戸くん:「今日は日曜日なので、女の子が少ないんだそうです。」
矢野くん:「夜になったら増えるのかな??」
瀬戸くん:「ちょっと聞いてみますね。」
そういってまたボーイに聞いてくれる瀬戸くん。
頼もしいの一言です。
瀬戸くん:「少しは増えるみたいですけど、昨日ほどは増えないみたいです。」
番長:「そっか。残念。」
がっかりする番長ご一行。
一番、がっかりしているのはまりりん氏ですが…。w
って、一同残念な顔して更衣室に向かって着替えます。
まりりん氏:「まぁ、まずは一通り女の子を眺めてみますか。」
矢野くん:「そうですね。そうしましょう。」
ということで人数が少ないけど、女の子を眺めにステージの前へ陣取ります。
ちょうどそのタイミングでボーイさんが飲み物を持ってきます。
まりりん氏:「今日は、女の子が少ないですが、乾杯しましょう!」
ということで。一同乾杯!
まりりん氏:「番長さんどうですか?かわいい子いますか?」
番長:「んー。女の子が少ないですね。まだ早い時間なのでもう少し待ってみますかね。」
まりりん氏:「そうですね。まだまだジャカルタの夜は長いですからね。w」
瀬戸くん:「まだ時間ありますからプール行きましょうね。」
ってことで、女の子をなめまわすように見終えた我々はプールサイドに向かってのんびりします。
日曜日ですが、早い時間ということもあり、我々以外は、ほとんど同志はいません。
だから、女の子も相当暇しているようで、スマホをいじったりしています。
プールでのんびりしてますが、男同士でプールに入っても楽しくないですね。w
すぐに飽きました。w
女の子と一緒にプールに入って騎馬戦とかやったら相当楽しいのにな。w
そんなことを思っていたら…。
まりりん氏:「女の子が少し増えてきたみたいなので、そろそろ戻りませんか?」
まりりん氏の一言で我々は女の子の顔見せ場の前に戻ります。
矢野くん:「先ほどよりもだいぶ増えましたね。」
番長:「そうですね。でも。やっぱり、昨日よりも相当少ないですね。」
まりりん:「ホントですね。そろそろ私選んで遊ぼうと思います。」
ということで、全員真剣な目をして女の子を選びます。w
多分4人とも仕事の時よりも真剣なんじゃないかな。w
まりりん氏:「あの子かわいくないですか?隣の子と話しているあの子です。」
番長:「確かにかわいいかもしれませんが、番長は、スマホいじってるあの子の方が好きですね。w」
夜遊びをするときに困るのは、同志と女の子の好みが被ること。w
でも我々4人は、微妙にタイプの女の子が異なり見事にばらけます。
だから、こうやって毎年一緒に夜遊びできるのかもしれませんね。w
まりりん:「オレ、あの子呼ぼうと思います。瀬戸くん念のためボーイに女の子並ばせるようにお願いしてもらえる?」
瀬戸くん:「わかりました。そうしますね。」
そういうと瀬戸くんはボーイを呼んで、インドネシア語で女の子を並べるようにお願いします。
ボーイが女の子を手招きすると最初に10人くらいの東南アジア系の子がやってきます。
前の方に陣取ってるキャバ嬢みたいなドレスを着た子は、韓国系や中国系の子で、身長が高くて体格も男勝りにしっかりしている感じですが、我々エロメンは全く興味がありません。w
それよりも黒いビキニで統一された東南アジア系の子の方が、かわいらしい感じで我々はこちらの方がタイプなんです。w
そこのところを理解して瀬戸くんは、ボーイさんに我々の好みである東南アジア系の黒いビキニを着た子だけを呼んでくれました。
本当に瀬戸くんはできる男です。w
まりりん氏:「番長さん、この中ではどうですか?」
番長:「んー。この中にはいないかな。」
まりりん氏:「そうですよね。ネスクトプリーズ!」
そう言うとボーイさんが次のメンバーを呼びます。
まりりん氏:「番長さんが良いって言ってた子来ましたよ。あ、まりりんが狙ってた子も来ました。デヘへ。」
番長:「本当ですね。まりりんさん、もうピックアップしたらどうですか?」
まりりん氏:「そうですね。もう早くズッコンバッコンしたいですよ!!」
まりりん氏、相変わらずの変態ぶりです。
昨日3発発射したのに、今日も複数回発射するんでしょう。w
まりりん氏:「みなさんどうします??オレはあの子でいこうと思います。」
矢野くん:「まずは女の子を呼んで一緒に飲んだらどうですか?」
瀬戸君くん:「ボーイにできるか聞いてみますね。」
ということで、瀬戸くんがボーイさんに聞いてみるとOKとのことだったので、番長とまりりん氏が目をつけていた子をこっちに呼ぶことに。w
まりりん氏:「やっぱり、かわいいですね。番長さんの子もかわいいじゃないですかー!」
ということで、女の子2人と一緒に楽しむ番長ご一行。
現地、インドネシア語が話せる瀬戸くん、英語が話せるまりりん氏と矢野くん、うらやましいです。w
番長は、英語もあまりわかんないので会話についていけません。w
まぁ、この後、することはと言ったら言語の壁も関係ないですけどね。w
とまぁ、そんなことを思っていたら…、
まりりん氏:「番長さん、我慢できなくなりました。wこの子と遊んでこようかなと思います。」
番長:「じゃあ、番長もこの子と遊ぶことにするわ。」
ということで、ボーイにこの子とズッコンバッコンしたい旨伝えます。
ボーイさんに手首につけた番号の札を読み取り、一旦女の子は準備のために退席。
まりりん氏:「いやー、番長さん。楽しみですねー。」
番長:「まりりんさん昨日3発発射したのにホント元気ですね。今日は何発発射する予定なんですか?」
まりりん氏:「最低2発はいきたいですよ。wがんばって3発かな。w」
そんな話をしていたら女の子がやってきました。
よし、これからジャカルタ初の夜遊びを楽しんでくるぞー!!
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