さて、札幌2日目は寝坊して、出遅れた番長。
今回夜遊びする「クリニック バス 看護学院」お店に電話して予約完了。
急いで着替えをして、お店に向かうもビルの正面には客引きがウジャウジャ。
ってことで、少し先にある裏口から2階に上がり、エレベータでお店のある8階まで行こうと思います!
どっちが待合室なんだ??w
さて、エレベータが8階に着くと扉が開いて、エレベータを降りる番長。
降りるとそこに受付みたいな感じがあります。
が、そこに人はいない…。w
番長:「すみませーん。」
それでも、返事がありません。
と思ったら、エレベータの向こう側から電話をしているような声が。
きっと、受付の店員氏が電話をしてるんでしょう。
ということで、受付の前で待ちます。
で、その受付には、番長がよく行くマッサージ屋の「りらくる」の受付みたいに女の子の名前と時間が書かれたホワイトボードに下のように客の名前を書いて管理しているようです。
他にも同志の名前がたくさん書かれておりましたが、上のイメージでは省略します。
で、番長が予約した女の子は番長の名前しか入っておらず、しかも下の方に書いてある女の子です。
まぁ、上の方にあるのはVIPクラスの女の子なんだろうけど、ハイクラスの女の子なにのこんな下にあって、しかも、予約した時に、女の子の予約状況を確認するまでもなく回答したってことは、やっぱり人気ない子を選んじゃったのかな…。
と言っても今更変更はできないしなぁ…。
と思っていたら、電話を終えた店員氏が戻ってきました。
店員氏:「すみません。お待たせいたしました。」
外見を見るとなかなか紳士的な店員氏です。
番長:「予約しました。番長です。」
店員氏:「番長様ですね。●●さんをご指名で80分コースということでよろしいですか?」
番長:「はい。大丈夫です。」
そう言ってヘブンネットのクーポンを店員氏に見せる番長です。
店員氏:「クーポンの提示ありがとうございます。そうしますと、80分コースで指名料込みで24,000円となります。」
そう言って、現金を店員氏に渡す番長。
店員氏:「ありがとうございました。トイレはどうしますか?」
番長:「大丈夫です。」
店員氏:「では、あちらの待合室で待ちください。」
ということで、店員氏が指さしたほうに向かいますが、黒いカーテンがかかっている入口が2つある。
どっちだろう…。
きっと、どっちかが待合室でどっちかがプレイルームへの入口なんでしょう。w
んー。どっちだろう??
もしかして、一方は女の子の待合室だったりして。w
なんかそう思うとワクワクします。w
しかも、どっちかが待合室でどちらかが違うってなると、正月特番でよくやっている「芸能人格付けチェック」みたいな感じだね。w
きっとこっちだろう…。
そう思って、番長が選んだ方を入ってみると…。
待合室だ!!w
しかも、同志が2人もいる。
気分は、芸能人格付けチェックで不安ながらAの部屋に入ったら先に同じように選んだ人がいて安堵している感じです。w
同志が呼ばれていき、いよいよ番長の順番に!
で、その待合室なんだけど、部屋がそこそこ狭い。w
4畳くらいの部屋にテレビがあったり、ソファやテーブルがあったりするので、男3人くらい入ると結構狭く感じます。
もしかすると、もう一つの入り口も違う待合室なのかな。
そんな風に思ってます。w
まぁ、番長がよく行く川崎の風呂屋「セレクション」も待合室が2つありましたしね。w
で、入口近くに座っている同志に「すみません」と言いながら同志の前を通り、2人の間に腰かけます。
で、5分ほどすると店員氏が入ってきました。
店員氏:「一番奥のお客様。」
同志:「はい。」
店員氏:「●●さんのご指名でよろしいですか?」
同志:「はいそうです。」
店員氏:「ご案内いたしますのでこちらへどうぞ。」
そういって、店員氏とともにカーテンの向こう側に消えていった同志。
この店って、番号札渡されなかったけど、準備できたときに同志に選んだ女の子がバレちゃう系ですね。w
小心者の番長はちょっと恥ずかしいです。w
で、この同志。
昔、仰天ニュースとかでやっていた巨漢の加藤大みたいな顔した巨漢男ですが、選んだ子は番長が今回選んだ子と迷った相手方。w
しかも、女の子と対面している声が聞こえたけど、何度もこの店に来ている同志のようです。w
で、今度は、入口側にいた同志が店員氏に呼ばれてプレイルームへと消えていきました。
結局、待合室には番長1人になってしまいました。w
と、思ったら、新たに同志が入ってきて入口側に座りました。
結構人気店なんですね。w
で、しばらくすると店員氏がやってきます。
店員氏:「奥のお客様。」
番長:「はい!」
おっ、いよいよ番長の順番だ!!w
店員氏:「女の子は、××さんでよろしいでしょうか?」
番長:「はい!!」
あ、同志にどんな子選んだか聞かれちゃったよ。w
手前に座った同志、番長よりも格段に男前な20代後半くらいな感じの男ですが、きっと番長が出て行った後に、スマホで女の子を調べて、「このキモイ客、こんな子選んだー!」とか思ったりするんだろうね。w
ってことで、店員氏と一緒に待合室を出て、向かったのは先ほど番長が迷ったもう一つの黒いカーテンの前。
やっぱり、こっちがプレイルームへの入口なんだ。w
店員氏:「カーテンの向こう側に女の子がおりますので、時間までどうぞごゆっくりお遊びください。」
そう言ってカーテンを開ける店員氏。
いよいよ女の子とご対面です!
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