【札幌10】最終日は登別温泉でスッキリ!

<前回のつづき>

さて、札幌夜遊び旅行2日目は朝は風呂屋、夜はヌキありエステ店のダブルヘッターで夜遊びをしてきた番長。

最終日の今日は、のんびりと温泉に浸かって癒されようと思います!!

登別温泉へ!

ということで、宿泊地のホテルを出て札幌駅へ。

もちろん地下の通路を歩いていきます。

で、歩くこと数分、札幌駅に到着です。

で、ここから特急電車に乗って登別駅まで向かいます。

前回、登別に行ったときは車だったんですが、今回はせっかくなので、電車で登別駅まで行ってそこからレンタカーで温泉に向かいます。

少しではありますが、JR北海道を支援してあげないといけないですからね。w

で、番長が今回乗る電車は、スーパー北斗です。

写真は以前函館駅で撮った写真ですが、札幌駅にはいろいろな電車が入ってきて面白いですね。

行き先表示とか見てると面白い!!

いろんなところありますからね。

あ、あのかわいい女子大生っぽい子は江別行きに乗ったけど、これから大学に行くのかな?それとも彼氏に会いに行くのかな?もし彼氏に会いに行くんだったら、彼氏の立場になったら、こんなかわいい子と会ったら速攻ホテルに行って時間がある限りズッコンバッコンするんだろうな。w

とか妄想してしまいます。w

で、電車に乗ること約1時間半。

登別駅に到着です。

で、登別駅前には鬼がいて、観光客を出迎えてくれます。

で、登別駅の駅舎にある「みどりの窓口」的な感じのところでレンタカーを借りますが、全く「みどりの窓口」って感じがしません。w

えーと、従業員10人くらいの建設業の事務所にお邪魔したって感じ。w

しかも、壁には、乗客や観光収入の1日目標や年間目標が大きな模造紙に書かれて壁に貼り付けてある感じです。w

まぁ、それを利用するお客さんが普通に見えるところに貼っているJR北海道はどうなのかとは思いますが、まぁ、経営的にも厳しいので仕方ないとしましょう。w

で、番長は、事務所でレンタカーをレンタルして、登別温泉に向かいます。

で、番長が今回日帰り入浴先に選んだのは、「第一滝本館」

まぁ、日帰り入浴の入り口は、もっと奥の方に専用の駐車場と専用の入り口があります。

で、日帰り入浴客専用の駐車場に停めて、日帰り入浴客専用の入り口に行きます。

で、料金を払って館内へ。

入口横には「ご飲泉処」があり、温泉(左側)と水(右側)が飲めます。

早速温泉を飲みましたが、ちょっと苦かったです。w

で、さっそく大浴場へ。

で、ここのホテルには、多くの泉質の温泉を楽しむことができます。

ちなみに、ホームページや脱衣所には、温泉別の泉質図が書かれています。

上の図を見ていただくとわかりますが、多くのお風呂で多くの泉質が楽しむことあできます!

あと、ここの温泉の一番の見どころは大きな窓から見る登別の地獄谷。

このホテルは、登別の地獄谷の一番近くにあるホテルで、温泉に入りながら目の前の壮大な地獄谷を見ることができます。

あと、ここの温泉は水着着用のプールもあるみたいです。

夏はかわいい女の子とか来てるのかなー。w

番長。かわいい彼女と一緒だったら、ここのプールでイチャイチャしたあと、すぐに上の部屋に戻ってズッコンバッコン!っていうゴールデンコースもあり得ますしね。w

で、そんな妄想すると、温泉に入りながら大きくなってしまうものが大きくなってしまいますので、ほどほどにしておきます。w

で、温泉を出た番長は、レンタカーに乗って新千歳空港へ。

新千歳空港近くのレンタカー屋でレンタカーを返し、空港に送迎してもらいます。

そして、空港では「かま栄」のパンロールを食べて搭乗口へ。

そして、飛行機に乗って番長の中部空港まで戻り、電車で番長宅まで戻ってきたのでした。

<おしまい>

今回の夜遊びまとめページはこちら
【札幌まとめ】またミニスカナースとズッコンバッコンするぞー!

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